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#1577【LIVE】『自然に生きる』を考える

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2024年4月30日火曜日昼
4月30日
コメント(14)
ゆう
わたしも12年前に看取った父の事を、今でも、あれでよかったのか。と後悔がよぎることがあります。それが人間なんだな、と後悔している自分も丸ごと抱えてこれからも生きようと思っています。父の生き様を思い出しながら、私は本当に大切にされていたなと感じ、今は自分のしまい方を考えるようになりました。これは高尾先生やこちらのリスナーの皆さんの言葉に触れたからだと思います。後悔する自分も、泣いてしまう自分もそのままに生きていこうと思います。とりあえず寝てしまえば、朝はきますものね。
5月5日
いいね 9
viola
どうか、ご自分を責めたり思い詰めたりしないでくださいね。どれだけの事をしたとしても、どのような選択をしたとしても後悔は必ずあります。それが、「人」なのです。全てひっくるめて抱えて生きていくのです。無かったことにはできません。 だけど、それで良いのです。その上で、今を生きている自分を大事にして良いのだと思いますよ。
5月2日
いいね 12
まー
「どのような選択をしたとしても後悔は必ずあり、それでよく、今を生きている自分を大事に生きていく」...そうですね。私も、義父の姿から同じ事を学んでいるところです。認知症と癌を患う義母を自宅で看取り、今は前向きに生きる義父。義父も実家の両親も徐々に老の坂を進んでいますが、夫や姉弟とも協力しつつ、日々を大切にできる事をやっていこうと思います。考える機会を頂き感謝です😌
5月4日
いいね 6
chimachima
「回復不可能、意識不明の場合、苦痛除去以外の延命医療は辞退致します」 と、財布にいれた健康保険証のうらに手書きし、記入日と自分の名前を書いた紙をはさんでいます。終活には早いですが、万が一のために。終活の参考にしている樋口恵子さんから学んで。
5月2日
いいね 14
まー
ちまちまさん、私もそうします。いい方法ですね❣️
5月4日
いいね 6
mimi
超高齢社会で、誰しもが考えなければならないお話だと感じました。ご自分の意思を示すことが出来るお母さまのことを、私は大変尊敬いたしました。命を全うされたと感じました。ご冥福をお祈りいたします。 すべての人に訪れる最期の日のことを、縁起が悪いと避けるのではなく考えておかなければいけない社会だと思います。
5月2日
いいね 15
ちー。
お母様はきっと安らかに 眠りについたのだと思います。 延命治療を望んではおられなかったのではないでしょうか⁉︎ 私の母は5年前に旅立ちました。 入院中に脳出血し 病院の勧めもあり このままだと誤嚥性肺炎になってしまうと 胃ろうの処置をして その時の説明では、リハビリで食べれるようになったら 経口食に‥という話でしたが そんなリハビリもなく、 その後転院し7年寝たきりで 療養型の病院でお世話になりました。 私は、結婚して他県に嫁いでいたため、独身の姉が着替え等の洗濯や入院にまつわるいろんな事を全てやってくれました。 その時の判断で胃ろう処置しましたが母は、それを望んでいたのか? 食べれるようになると信じていた母はどんな気持ちだったかと思うと姉も私も辛い気持ちでした。 でも最後まで自発呼吸して 最後の最後まで生き様を見せてくれた母を尊敬しています。 更年期でウツウツしていた時期とかぶり、帰省して母の所へ行くのが癒しの時間でもありました。 私の慰めでもありました。 私のために生きていてくれたのだと思います。 我慢強く、満月のような🌕 大きな愛情で育ててくれた母に感謝です。もちろん姉にも。。 最後の時、大きな息をして 旅立った時、姉と2人で立ち会えたのでありがとうって感謝の気持ちでいっぱいだったのを今でも覚えています。 レター主さんも今はとても お辛いと思いますが きっとそれで良かったんだな。って思える日が来るように 思います。。 私ごとで長々とすみません。。
5月1日
いいね 23
okawari16
立派なお母様だと感じました。 自分もそのようにありたいです。 今から少しずつ心構えしていこう…
5月1日
いいね 13
ff
一つ目のレターに思ったこと。レターを引用すると、お母様の命を奪ったのは、レター主さんではないはず。疾患や年齢的なものが絡んだことだと思います。私は若い頃、手術室の看護師でした。心臓外科もある病院だったので大動脈解離の緊急手術もあり、こちらも相当な緊迫感で対応してたことを思い出しました。そしてご家族に熟考する時間などないのも容易に想像できます。でもお母様はご自分で意思表示をされ、レター主さんもその思いを尊重された。語弊を恐れず言えば、潔いお母様の生きざまを垣間見たように思いました。そしてこれは私の想像ですが、担当医たちがその思いを受け止め、レター主さんに手術を強く勧めたりしなかった事にホッとしました。術後の生活を想像したレター主さんの正直な気持ち、率直にその通りだよね、って私も思いました。私の母も急性心筋梗塞で突然旅立ったけど、それはそれで、物静かで優しかった母らしい旅立ちだったなと今でも思います😌お二人のレター主さんやご家族に、穏やかな時間が訪れますように。
5月1日
いいね 20
speaker@taniku
聞かせて頂きました。 私は母とすごく仲が良いです。 レター主さんの立場だったら…と思い聞いていました。 お母様がご自分の最後を考えての決断。きっとレター主さんの事を思っての親心に違いないと思います。 残されたかたにとっては、後に迷いも出てきちゃいますよね…。でもお互いにそうしてあげる事で良かったんだと… どうかそんなご自分を責めないでください。お母様との素敵な楽しい思い出をいつまでも忘れずにいたいですね。 私もいつかそんな時がくるかと思うだけで、ウルウルしちゃうくらい母とはお互い依存してるくらいなので…しっかりしなくちゃ!できるかな?って不安です。 人生ってあっという間ですね。 後悔しないように、自分のためと人のためにも生きていけたらなぁって思っています。
4月30日
いいね 30
gospel
^^わをんおまをつゆこわわわゎーわゎ
4月30日
かつこ
【自然に生きる】せんせーのお話を聞いて昨年亡くなった義父の時の事を思い出しました。家族の判断や本人の思いは間違って無かったと後になってそう思えました。私達夫婦も事ある事に娘達に【大きな手を加えない選択】を伝えてます。お二人のレターの方1番お辛い時期であろうとお察しします。お母様もお兄様もきっとご家族様には感謝されてると思います。お兄様には是非会われた時沢山お声掛けしてあげて下さい。せんせーのお答えで少しお気持ちが楽になります様に、、、😔😔😔
4月30日
いいね 26
piano♪♪
あとに残される側の本当に辛いお気持ち、お察しいたします。一通目のお母さま、お母さまご自身の中で納得されてのことなのだと思います。お母さまの意思を支持されたと私も高尾先生のおっしゃるように感じました。 普段、人の人生の価値は、唯一その人にしかわからないもの。だれも決めることができないものだと感じることがあります。
4月30日
いいね 31
あきみつい
先生の最後の一言が沁みました。レター主さんも、これを聴いてる方達皆が穏やかになれますように、と願います。
4月30日
いいね 24
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