お母様はきっと安らかに
眠りについたのだと思います。
延命治療を望んではおられなかったのではないでしょうか⁉︎
私の母は5年前に旅立ちました。
入院中に脳出血し
病院の勧めもあり
このままだと誤嚥性肺炎になってしまうと
胃ろうの処置をして
その時の説明では、リハビリで食べれるようになったら
経口食に‥という話でしたが
そんなリハビリもなく、
その後転院し7年寝たきりで
療養型の病院でお世話になりました。
私は、結婚して他県に嫁いでいたため、独身の姉が着替え等の洗濯や入院にまつわるいろんな事を全てやってくれました。
その時の判断で胃ろう処置しましたが母は、それを望んでいたのか?
食べれるようになると信じていた母はどんな気持ちだったかと思うと姉も私も辛い気持ちでした。
でも最後まで自発呼吸して
最後の最後まで生き様を見せてくれた母を尊敬しています。
更年期でウツウツしていた時期とかぶり、帰省して母の所へ行くのが癒しの時間でもありました。
私の慰めでもありました。
私のために生きていてくれたのだと思います。
我慢強く、満月のような🌕
大きな愛情で育ててくれた母に感謝です。もちろん姉にも。。
最後の時、大きな息をして
旅立った時、姉と2人で立ち会えたのでありがとうって感謝の気持ちでいっぱいだったのを今でも覚えています。
レター主さんも今はとても
お辛いと思いますが
きっとそれで良かったんだな。って思える日が来るように
思います。。
私ごとで長々とすみません。。