#1578【LIVE】子どものいる人生と子どものいない人生

話はそれてしまいますが、社会におけるフィールドはまた違えど田嶋陽子さんの対談も自分に気づいてなかった見方や考え方を知ることができたり、ずっと自分の気持ちを堂々と言ってきた方がいるから今ようやく女性が実は言えなかったけど自分が思ってたことは間違ってはなかったんだとそこで自分という存在を認めれたり考えが明確になる一押しになるんじゃないかなと、私自身がそうでした。 田嶋陽子さんと二階堂ふみさんの対談の内容に昨日ネットサーフィン中見かけると、テレビで真剣な姿があるのは、男性に対する威嚇でもなんでもなくて一人一人女性を応援してくれてるように感じるんです。自分の気持ちを堂々と言っていいんだって。いろんな生き方がある中で、認め合いながら、尊重している　勇気のいる女性の生き方は基本的にはすべてに尊重がある　今の自分で考えに納得した感があるところまで考えたら認めることにＯＫする。正しいかとか受け入れられるかとか自信がなくてＯＫできないだけなことが多いのかもしれません。

「子供がいる」立場で放送を聞かせて頂きました。 どうも日本はいまだに、子供がいる方が良くて、いない方々を下に見たり、未熟だとかいう風潮が蔓延っている気がします。 でも先生がおっしゃっているように、私のような子供がいる人生を送ってきた者には、子供がいない人生は体験出来ない訳で、どっちもどっちだと私は思います。 子供がいようといまいと自分が選択人生を謳歌出来る、そんな世の中になって欲しいと切に願います。

先生のこのレター主さんへのお言葉を首がもげるほど、うんうんと頷きました( ◠‿◠ )

他人に興味を持たない方が増えているこの中で… 子供達に寄り添ってくださる方がいらっしゃるだけで… ありがたく思うばかりです☘️ 子供がいても 他人の子供さんに興味を持てる方ばかりではない… 子供がいなくても 他人の子供さんに手を差し伸べてくださる方もいる… レター主さんが 子供がいないということに… 囚われないでいただけたら☘️☘️

子育て等の経験が無駄では無いと思いますが、人には向き不向きというものもある様な気がします。私はどうも子育てには向いていない（子供は好きですが返って甘やかしてしまう様な気がしています。）ように思います。自分に子供がいなくても的確な判断が出来る人はいると思いますし、逆にそう言う方のご意見は貴重な場合も沢山あると思います。外から見るから分かると言うこともあり勉強になると思うのです。そしてこの事だけでなく、やはり好きこそものの上手なれで、積極的に挑むからこそ、継続して経験が増えたり、踏み込んで考えるので、のほほんと過ごしているよりその事についての知識も増えていくのでは無いでしょうか。先生のおっしゃる通り、同じ時間の中で生きているのだから、同じ様な経験を出来るわけではないので、自分にない経験をされている方（この場合、生徒さん達の親御様達がレターの先生）をリスペクトする気持ちは大切だし、その基本の考えの元で違う気持ちや意見があれば提案する、或いは聞いてもらうと言う意識を持っていれば気持ちよく、中道を歩み平穏な日々を過ごして行ける様な気がします。と自分の思考を確認してみました。🙇‍♀️🌹🌹🌹

レター主さんのご転身？すごく素敵だと思いました。純粋に就きたかった仕事に向かわれた気持ち、勇気も行動力も尊敬します。

「子どもがいる、いない」ではなく、「子どもに誠実に向き合ってくださるかどうか」が、親としては一番重要です。レター主さまのように、他職種経験されている学校の先生に出会える機会はなかなかありませんから、貴重な存在です！子どもには、親以外の大人とたくさん出会って、価値観を広げてほしいと思っています。 「子どもとの接し方」、全員違う子どもだからこそ簡単では無いですよね。小学校の先生は特に、業務量が多すぎて大変だと思います。こまごました事務作業は一括で事務員が賄うように、人件費に税金投入してほしいなぁと ずっと思っています。高尾先生、政治を変えてくださいませ！！ レター主さま、子ども達かわいいなぁ、と思ってくださっている先生は 親も子も気持ち伝わってますから、これからもどうぞお仕事頑張ってください🎶