総合診療医、産業医の福田幸寛(ふくだゆきひろ)が、いろんな修羅場を見てきたからこそ伝えられる、人生が豊かになるための秘訣をお伝えします。
医師として、たくさんの重大な局面や、人生の締めくくりに関わってきました。
病気に対して、医学的に良好な管理をできたとしても、必ずしも家族の幸せに繋がるとは限りません。
多くの人生に寄り添う中で、人生にとって本当に必要なことは何なのか共に悩み考え続けてきました。
病気になってから、生き方を見つめ直すことができる人はいます。
病気になる前に、あなたにとって本当に必要なことは何か考えてみませんか?
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家庭医療専門医、元理学療法士
Gallup社認定ストレングスコーチ
埼玉県立大学理学療法学科一期生
東京医科歯科大学附属病院で理学療法士として働きながら医師を志す
2013年富山大学医学部医学科卒業
名古屋大学附属病院救急科で救急外来と集中治療を学ぶ中で、人生に寄り添う医療をしたいという原点に立ち返る
筑波大学総合診療プログラムで家庭医療専門医を取得
現在、総合診療医、産業医として活躍中。
3人の父親として子育てに奮闘中。