🐷栃木の中心で偏愛を叫ぶ📣夫と息子のドタバタ備忘録🐷

こんばんは!連日の酷使にて 喉からカサカサしか声が出なくなりツムラの麦門冬湯飲んだりしてます。 ドタバタ備忘録ですが、 今日は3時間目に学校へボランティア来てる方への感謝の集いがあり 参加しました。（読み聞かせボランティアに9割出ている） ここでの気づきとしては 途中からなんだけど、私が登校から、三時間目まで待ってるとわかったら 途中からの授業でも、ちょいやな教科でも 一人でクラスに行ったんです。まあ、午前で帰るということもあったけれど。 これは大きな気づきです。 だって、人が多いとか途中から入りたくないとか 作文やだとか、関係ないことがわかったから。 私とは離れているという事実、 それが教室だろうと図書室だろうと、同じですね。 とてもよくわかった体験でした。 朝、ママと離れられない人、学校に途中から来る子、似たような事象でも、全然違う。 同じ時間にきて、同じように朝大変そうな親子がいますけど、全然違います。だから 母子分離とかで調べて同じものを読んでも 状況が違うんだから同じものを読んで良くなるわけはない。ただ、単語で言うと母子が分離できないから、そのワードになるよね。 かたや、やっほーブーストかけるぜーといいながら走っていく。かたや、泣きながら、かつがれ、剥がされる。 後者は多分行けなくて帰る日は一度もない。 帰れるなら帰りたいかもしれません。 帰り道に近所の同じ年の男の子に会いました。 彼を見るとさかなクンを思い出す。顔とかじゃなくて。 天才さのアンバランスさの可愛さ。 一眼見て話しかけてくれた時に、 図鑑読んでるのかな？ってくらい話してくれてから結構好きで なんとかしてお友達に（私が）なりたかった。 当時は交代でどっちかが玄関で泣いてたのでお互い会話はできずでしたが 今はそれぞれが折り合いをつけ 私たちは朝頑張り、彼は昼から頑張っているようで 一度落ち着けるために、同じパソコン室を使っていることがわかり最近息子たちはお友達になったもよう。 彼は挨拶をして、息子に手を挙げてきた。かわいい。 息子も、お、彼はお昼に来るんだよね。と言っていた。 彼は時間は遅いものの、一人教室に入って行った。 見送った後 遊ぶ約束をしたかった！というので得意の名刺に、待っている親族の方に手紙を書いてお渡し。 冬休みに遊べることを祈って。