障害者・健常者・聾者・健聴者・聾唖・ツンボ、…は差別用語なのかな?
と言うお話をしてみようかなと思います。Live
🌷聞いてくださり、ありがとうございました☺︎🌷
聴覚障害は、中途失聴、生まれつき、親も聴こえない、親は聴こえる、人工内耳、手話を使う、手話を使わない、聾学校出身、…など環境によって文化も言語も考え方はいろいろです。
「私たちはろう者。手話を言語としてろう文化を持ち、マイノリティではあるけど障害者でも可哀想な人でもない」と誇りを持って生きている人たちもいます。
そう言うところがちょっと複雑な障害です。
ただ、福祉を提供するためには線引きをしないといけなくて、そこで障害なのか、違うのか、重い、軽い…等々区別せざるをえないのかなと思っています。
もしそれがなくていいのなら、何が障害で、障害者って区別しないといけないものではなくなるのかも知れないな〜って思っています。
・ろう、ろうあ、聾者、聾唖者…は差別用語ではないです。
(唖は、口から音声で話すことができない人のこと)
・障害者、障がい者、障碍者…は、どれも同じ。
(障害のある人の中には、文字が変わったところで私たちの現状は何も変わらないと言う人もいる)
障がい者と書かれることが一般的。
・健常者…みーみーは使いたくない言葉。(健とは?常とは???)
・健聴者…みーみーは使いたくない言葉。(聴こえることは健?なのかな?)
聴こえる人、聞こえない人という言い方をしています。
・ツンボについては、差別用語なので使わないように。ただ昔は当事者でも使っている人もいただろうし、差別的にも使われていた…
そのことを知っておくことは大切かなと思います。
手話で話すとき、はじめに自分が聴こえる人か聴こえない人が難聴かを知らせてから話し出すことが多いです😊
ろうあ→指を閉じた両手のひらを耳と口に当てる。
聴こえる人→人差し指を立てた両手を耳と口に当てる。
難聴→指を揃えた手のひらの親指側を自分の顔に向け、上から下に動かす。
・ろうの人のみんなが手話を話すとは限りません。
・聾学校では今でも手話を使わせない教育方針のところもあります。
・人工内耳をしている人は、人工内耳を使わない時に全く聞こえなくても難聴者ということが多いかもしれないです。
・手話ニュースの字幕にルビがあるのは「音」を伝えるためです。