ご質問がありましたので公開で回答いたします。
よくある質問です。
Q. コロナクワンチを何回も打っても副作用が出てない人もたくさんいる。それはなぜか?
というものです。
私が今までの経験と調査で理解している回答は次の通りです。
① コロナクワンチにはロット(製造時のひと塊り)により大きな内容の差があり、副作用の発生確率で明らかに4つのグループに別れる事が判明しています。
つまり極めて副作用の多いロットから、ほとんどあるいは全く副作用を生じないロットまであるのです。
副作用を生じなかかった人々は運良く安全ロットを打たれた可能性があります。私は安全ロットの『ワクチン?』は毒性成分の入っていない生理食塩水かその類であったのではないか?と疑います
② これから副作用が出る前の段階の人。
コロナクワンチの副作用は非常に潜伏期間が長いのです。半年から3年くらい、あるいはもっと長期経過してから突然さまざまな疾患が湧き上がります。今元気でもこの先がんや、免疫疾患など変な病気が起こる人が増えています。接種から時間が経つにつれて因果関係が不明瞭になるので、医師も患者さんもクワンチのせいとは考えないので、薬屋さんとすれば責任逃げられて嬉しい事ですね。
③ 免疫力が強いか寛容な人
クワンチ由来のスパイクタンパク質を排除する能力が高いか、あるいは過剰に反応せず免疫戦力を消耗しない体質の人。
クワンチの毒が血中に一旦増えてもそれをうまく処理出来た人、あるいは毒素に過剰反応せずにスルーして減るまでに自然に耐えられた人は、もしかして副作用無く過ごせているのでしょう。
しかし、ここで重要なのは体内で永続するクワンチ毒素があることです。
脂質(合成界面活性剤)や、水銀、そして
改変mRNA 、汚染DNA、そしてクワンチ由来の改造スパイクなどだけではありません。
これらは長い時間で分解される可能性はありますが、生体分解が出来ない成分がCovid-19 クワンチには大量に混入されていたのです。
そのためこれから未知の副作用が現れる可能性がありますので、一度でもクワンチを打った方は今後もご自分の体調には注意して観察することをお勧めします。