「君がいた夏が過ぎる」
冷たい雨に打たれて
君がいた夏が過ぎる
今にも泣きそうな空に
孤独な風が吹いてた
とどまる事を知らない
悲しみを背負うような
波音はすでに知ってた
夏が過ぎてゆく事を
凍える風に吹かれて 涙を噛みしめたよ
どんな夜を越えても
君に辿り着けない
夢は淡くせつなく
波の音に溶けてた
言葉に出来ないもどかしい
いつでもそばにいたくて
夜空を見上げるたびに
あなたの笑顔が揺れる
身を切る日々に追われて 涙を噛みしめたよ
いくつ夜を越えたら
君に辿り着けるの?
愛は淡く優しく
波の音に溶けてた