高橋郁子｜朗読劇と声の未来

高橋郁子＊脚本と演出

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声の可能性に魅了された脚本家・朗読劇演出家が創作のこだわりと表現力アップのヒントをお話しします✨ _______________________________ 🌕プロフィール🌕 Takahashi Ikuko 脚本家｜朗読劇演出家｜idenshi195主宰（なりゆきで映画監督｜ときどき講師）日本シナリオ作家協会会員日本劇作家協会会員京都芸術大学映画学科非常勤講師（2023.04〜2024.09）日本シナリオ作家協会シナリオ講座研修科専任講師（2024.10〜2025.03） -・-・-・-・-・-・-・-・- 2001年より朗読劇の作・演出、 2007年よりアニメーションの脚本を手がける。 2011年、独自の朗読脚本〈言葉の楽譜〉を元に、新次元の朗読劇のスタイルを確立。俳優の生声と生身の存在感で、空間を物語の現場に変え、観客の脳に映像を映す〈朗読キネマ〉の上演を続けている。舞台表現に特化した朗読ワークショップも随時実施。能とBUCK-TICKが好き。 ⭐️近年の活動⭐️ 2021年、七海ひろき、山寺宏一、日髙のり子、水島裕らが出演した『風の聲〜妖怪大戦争外伝〜』にて脚本を、idenshi195朗読キネマでは、大塚明夫出演『船弁慶』、有森也実出演『潮騒の祈り』にて脚本・演出を手がける。 2024年は、新木宏典主演『モノノ怪〜座敷童子〜』にて脚本を担当。また脚本・監督・プロデュースを務めた短編映画『夜想』は、オムニバスプロジェクト［Mothersマザーズ］の1本として2025年1月より順次公開。 _______________________________ 💫note https://note.com/ikuko_t/m/m47f632c5f2f0 💫X（旧Twitter） https://x.com/ikuko_t 💫1分でわかる高橋郁子 http://lit.link/idenshi195 ↑その他SNS、過去の活動履歴など _______________________________ 💡コンセプト三本柱💡 ・朗読観・声の可能性の探究・お悩み解消のお手伝いこの時間が朗読シーンの底上げに繋がれば幸いです。脚本家の日常を話し出すこともあるかもしれません。

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📣#011 更新しました！今回は、朗読に演出がいるのかどうかについてお話ししてみました。サムネはクリスマス仕様です。（気が早い）

3日前