行場竹彦さん(ランナーズ編集部/100km世界選手権銀メダル)
神奈川県出身
多摩高校→早稲田大学→産経新聞→アールビーズ
早稲田大学では競走部で駅伝主務
アールビーズではランナーズ編集部で雑誌を作っています!
IAU100km世界選手権・銀メダル獲得!!
マラソンの自己ベストは2時間19分12秒
◯走り始めた幼少期
◯中学ではなんと相撲部とバレーボール部
◯体重差を乗り越えて相撲で足腰を鍛える
◯多摩高校から陸上を始める
◯本番に力を発揮できず不完全燃焼だった高校時代
◯指定校推薦で早稲田大学へ。競走部に入部。
◯故障に悩んだ末、2年生の夏にマネージャーに転向。
◯4年生の箱根駅伝で往路優勝!レース後のエピソード(笑)
◯復路で逆転を許すも箱根駅伝では総合2位
◯卒業後は産経新聞で記者。当時の担当部署は!
◯再び走り始めたきっかけ
◯学生時代の自己記録を上回る5000m14分44秒!
◯2014年よりランナーズ編集部
◯ランナーズ取材を通じて感じること
◯ウルトラマラソンへの挑戦!!
◯世界選手権では最後に逆転し銀メダル!!
◯フルマラソンは野口みずきさんと同タイム(女子マラソン日本最高記録)
◯走るモチベーション、原動力
◯多忙なランナーズ編集部に勤めながら、どうやって練習量を確保しているのか?
◯今後の目標
◯ランナーさん、読者さんへのメッセージ
#マラソン #ランニング #スポーツ #相撲 #バレーボール #マネージャー #記者 #新聞 #雑誌 #編集部 #世界 #メダル #日本代表