大村一さん(塩尻市役所)
箱根駅伝5区で記憶に残る激走!デッドヒート!
長野県出身
田川高校→法政大学→塩尻市役所
(田川高校)
インターハイ5000m、3000mSC出場
(法政大学)
箱根駅伝出場
(2年・9区12位、3年・5区7位、4年・5区7位)
全日本大学駅伝8区
大学卒業後も市民ランナーとして走り続けられています。
小・中学生への陸上教室で講師・コーチ
長野高校の外部コーチ
マラソン2時間29分01秒(2017年びわ湖毎日マラソン)
◯バレーボール部から陸上部へ!
◯田川高校での3年間
◯公立高校でも上のチームに勝つという気持ちでインターハイ出場!
◯将来の箱根5区につながった地元の環境
◯他ブロックの選手も助っ人で走ってくれた高校駅伝
◯法政大学に進んだきっかけ
◯同級生には為末大さん!
◯1年生の箱根予選会、本戦出場ならず。補助員で感じたこと。
◯2年生の箱根9区。中継間際、無念の繰上げスタート
◯3年生で箱根5区。当時の法政大学記録で走破。
◯4年生で全日本大学駅伝のアンカー。最長区間の8区。実は1週間前に…
◯強風の中、三つ巴のデッドヒート。記憶に残る激走となった箱根5区。
◯「やるなら今しかない」追いつかれてからの再スパート
◯必ず胸を突き出してフィニッシュする理由は
◯大村さんにとっての大学4年間
◯大学卒業後は塩尻市役所に勤務。市民ランナーとして走り続ける
◯小・中学生の陸上教室で感じること
◯地元への恩返し
◯37歳でマラソン自己ベスト
◯普段のトレーニングは
◯今後の目標
◯放送を聴いてくださる方へのメッセージ
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