マウンティングしてくる人は、なぜ粘着して自分の優位性をみんなに認めてもらいたがるのでしょうか。
■ふとしたきっかけで思い出した「雑誌見開き事件」
格上の人が、格下のわたしが雑誌に載ったことでマウンティング
雑誌に載るほどのアピールをした+主流でないことを理由に
■周りの反応
「ゆきさんに対してライバル意識丸出しだったね」
■今になって思えること
わたしのファンだったのか?そんなに気になる?
■でも、当時は違って嫌な気持ちにもなった
業界の格上の人から否定され続ける環境はよくない
自己肯定感が下がる
■分人主義のすすめ
今は「通訳者モード」と「エージェントゆき」の世界があるから全然平気
分人主義については、来週あたりにまたお話しますね
#ここだけの暴露