#2 お金に対するジョブズの考え｜手に入るはずのお金を逃す2つの悪癖

「販売は善である」 と小玉さんに聞いてから 自信を持って世に送り出した商品に見合った正当な価格設定をする感覚を持てたように思います。 欲しいと思ったらいくらでも欲しくなるのだから強気な価格設定をしても大丈夫、という境地にも早く到達したいものです。 1円を笑うものは1円に泣くといいますね。なぁなぁにせず、もらえるものはしっかりもらう、面倒臭がらず請求するものはする、というビジネスをするものの心得も忘れずに、ですね。

・弱気な価格設定をしてしまう. ビジネスのスタートの時点で強気の価格設定をできるかどうかだけで 生涯そのビジネスから受け取れる金額が1.5倍から2倍違ってくる。 ・面倒くささを理由にあらゆるお金を請求しない。 請求書の回収作業や 画像や文章を勝手に使われて時の損害賠償金や示談金を払わせる。事をしない。 自信のなさから、弱気な価格設定をしてしまうところでした。 「まずはやってみる」ですね。

自信が無いから弱気な価格設定になってしまう気もします。 特典や、コンテンツのボリュームも満足のいく内容にして、自信を持って提供できるようにしていきます。 稼いでいくとこのくらいいいやって請求しない事結構出て来そうなので、意識していく必要なので、再度確認出来て良かったです。

もらえるお金をちゃんと受け取れるようになります