◆テーマ:職人ってどんな人のことを言うの?って話
◆きっかけ:「棟梁」という本を読んだのがきっかけ。
棟梁(大工の親方)
⇒著者小川三夫さんは宮大工の棟梁
◆気付き1:道具を使う人
◆気付き2:頭を使い続ける
⇒親方の書いた図面を読む
◆気付き3:体を作る
⇒自分の体が考えた通りに動かないことに気づくことがまず第一
⇒刃物を研ぎ続ける
頭と体と道具が一体となっている人が職人なのかもしれない
◇紹介
・本:「棟梁」著者:小川三夫 文春文庫
・Kazu-blog: https://learnfrombook.com/