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第267回 子育て×読書 【コンセプト】ペルソナと企投②

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昨日は寒い1日となりましたが、皆様どんな読書体験を積んでいらっしゃいますか? 今回はペルソナと企投(投企)の2回目に入って参ります。 前回の振り返り:ユングのペルソナの概念に触れて参りました。また錬金術の膨大な書籍を読み漁る中で、錬金術師がナチュラルにいつも行っている方法はユングが呼ぶ集合的無意識と物理学でいうところの物質と呼ぶものこの両者が錬金術ではいつも一つであるところから、どうも示唆を得た様です。ご興味あれば錬金術についても掘って頂ければ思います。 今回は下記の3点について語りました。 1_マルティン・ハイデガーとは? 1889年~1976年を生きた人でして、20世紀最大の哲学者と呼ばれております。また、フッサールの現象学に大きな影響を受けており、フッサールの弟子として現象学から得た示唆を自身の存在論へと昇華させていきました。 2_企投(投企)とは? 我々は被投という形で生を受けた人間ですが、常に自分の可能性に向かって存在しているわけです。これが投企であり人間のあり方とは、自分の存在を発見、創造するという事でもあり、全ての人間は世界劇場において役割を演ずるために世界に投げ出されているとハイデガーは考えた様です。これを企投と名付けました。そして企投された人々が、世界劇場における役柄に埋没していくことを耽落=Verfallen=ヴェルファーレンと名付けて良く気に入って使っていました。 3_ジャン・ポール・サルトルとは? 1905~1980年を生きた人でフランスの思想家です。ハイデガーの影響を強く受け、第二次世界大戦中に発刊したのが主著、存在と無(1943)です。この「現存在」「世界内存在」「実存」「投企」「時間制」「時間化」などなど、マルティン・ハイデガーが『存在と時間』の中で用いた概念が登場します。ご興味あればハイデガー、サルトル両書ご一読ください
2020年11月25日
コメント(3)
✨🤍🕊⚜️showka⚜️🕊🤍✨
子育てパパさん🕊️✨ 昨日、ハイデガーをほじくっていて、頭が疲れはてていたところでした💧 脳がこぼれそうです💧
2021年3月30日
いいね 1
子育て×読書術研究家| ブックセラピスト
HANさん おはようございます✨ボーヴォワールですか✨すごい偶然ですね。ハイデガーの話だけサラッとしようと思っていたんですが、サルトルも相当に影響受けていたし、ハイデガーと死生観については決定的に違いがあるので配信致しました✨聴いて下さり、有難うございました⭐️
2020年11月25日
いいね 2
HAN
こんばんは! 寝る前に少しのつもりで、ボーヴォワールを読んでいた時に拝聴致しました。 そしてサルトル、シンクロのようでした😲
2020年11月25日
いいね 1
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