※このコンテンツは2022年3月10日を持って削除されます。3月10日以降はクラスアップ答練会の会員様向けのコンテンツとなります。
クラスアップ答練会
https://chugakujuken.net/classup/reference
第9回 物語文読解に絶対必要な語彙600【241~270】
中学入試で頻出の作家の作品の中から、読解には必要だけれども、小学生には理解しづらい言葉を600語抽出して、言葉→意味→例文の順に読みあげる音声教材をつくりました。
例文は小学生が理解しやすく、また、その言葉が物語で出てきそうなシーンを思い浮かべやすいように工夫して作りました。無理に意味を覚えようとするよりも、例文のシーンを思い浮かべながら何度も聴いてもらい、覚えた言葉を意識して日常生活で使うようにしてください。
No.241『やんわり』
No.242『胆力(たんりょく)』
No.243『折り合う』
No.244『こまめ』
No.245『罪滅ぼし(つみほろぼし)』
No.246『合点(がてん)』
No.247『心底(しんそこ)』
No.248『調達(ちょうたつ)』
No.249『精通(せいつう)』
No.250『到底(とうてい)』
No.251『おぼろげ』
No.252『車座(くるまざ)』
No.253『示唆(しさ)』
No.254『思わせぶり』
No.255『気兼ね(きがね)』
No.256『理不尽』
No.257『従順』
No.258『すかさず』
No.259『三々五々(さんさんごご)』
No.260『盛況(せいきょう)』
No.261『唐突(とうとつ)』
No.262『さりとて』
No.263『露骨(ろこつ)』
No.264『杞憂(きゆう)』
No.265『几帳面(きちょうめん)』
No.266『案の定(あんのじょう)』
No.267『悪びれる(わるびれる)』
No.