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全音下げチューニングのメリットとデメリットについて

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今回は全音下げチューニングのメリットとデメリットについてお話しています。 アコースティックギターの場合はカポを使うことでアレンジに最適なコードヴォイシングを選びやすくなりますが、その可能性を広げるのが全音下げチューニングです。 デメリットもあるのでお勧めするというよりも、とりあえず参考程度に聴いてくださいという意味でアップしました。 #アコースティックギター #ギタリスト #チューニング #全音下げチューニング #ギターアレンジ
2020年12月2日
コメント(6)
パリなかやま
半音でなく全音下げが斬新です!
2020年12月10日
いいね 1
ギタリストぽんきち
はじめまして!!ロックギタリストだと半音下げが多いですよね。テンションがかなり緩くなるので全音下げで活動するギタリストは珍しいと思います。
2020年12月10日
あかさん@エンディングノートナビゲーター®︎終活講師
初めまして。全音下初めて聞きましたが、響きが良いです! アレンジの幅まで広がるのですね。
2020年12月9日
いいね 1
ギタリストぽんきち
はじめまして!!アレンジの幅が広がるのが最大のメリットだなって感じています(^-^)
2020年12月10日
けびん🍍Gibson好き
趣味で弾き語りやっていますが、今回のお話大変参考になりました! 半音下げチューニングまではやったことがあったんですが、全音下げも試してみたいと思います😊
2020年12月2日
いいね 1
ギタリストぽんきち
ありがとうございます。全音下げだとテンション的にギリギリの緩さなんですがメリットもありますのでぜひお試しください(^-^)
2020年12月3日
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