清正様
こんばんは、お疲れ様でございます。
遅ればせながら、
清正茶論七杯目、お疲れ様でございました。
アーカイブ配信を拝見しました。
今回の題材の「枕草子」、
学生時代に古典の授業で学びましたが、それが冒頭のほんの触りだけで、実は三部からなる長編ということを清正茶論で知りました。
内容としては、翁丸のお話をもっと聴きたいです(笑)。
清正茶論を聴いてきて、「枕草子」はこれまで清正様が紹介された古典のなかで清正様のイメージとかけ離れていると思っていましたが、清正茶論の最後がまたバタバタと駆け足になったということで、清正様が「枕草子」にも熱い想いを抱いていることが伝わってきました。
古典の楽しさを教えていただき、ありがとうございます。
来年も清正茶論を心待ちにしています。