◇叱ると怒るの違い
だいたいのことは怒りの沸点は5秒くらいで低くなっていくと考えている。その間に思ったことを言ってしまうと怒りがち。
先日こんな記事を発見
https://lin.ee/O6AzNcy?utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none
内容は
令和における選手の叱り方
原監督は昭和と現代の指導者と選手の関係性に関して「昔は右と言えば右、左と言えば左だったんですよ。今はなぜ右なんですか、なぜ左なんですか、ということをちゃんと説明してあげなければダメ」。その上で「本当に叱る時は、真剣にやっぱり叱ってあげないとダメ」
恐れ多いですが、指導の仕方が似ていると思ってなんか間違ってなかった感があって嬉しかった。
僕なりの指導法
叱ると怒るの違い
「叱る」目的
相手の成長を思って言う
「できていない点」
「改善すべき点」を指摘
今後に活かしてほしいです
成長してもらいたいと気持ち
「怒る」は、そういった目的はない
ただ感情をぶつけるだけ
この違いを明確に理解することが必要
ではどうすればいいのか?
なぜダメなのか
なぜそうするのか
を必ず説明
これは普通の指導の際も一緒
https://stand.fm/episodes/5ff836436e04f71dbfa07c30
前回の投稿でもお話をしているのでぜひ!
ただ叱る時はこれに
何をがだめだったのか
相手の考えを確認
こちらの考えを伝える
相手をフォローする
今後の期待を伝える
のが大切と思っている。
いろいろな指導の仕方があっていい
僕はこうしています
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