大塚良軌さん(上武大→愛知製鋼→ウルトラマラソンランナー)
1986年生まれ 熊本県出身
熊本国府高校→上武大学→愛知製鋼
社業に専念しながらウルトラマラソンに挑戦!
Run up コーチ
https://run-up.net/about/member/
(熊本国府高校)
都大路7区出場 ※熊本国府高校都大路初出場
(上武大学)
箱根10区出場 ※上武大学箱根駅伝初出場
(愛知製鋼)
2009年 名古屋ハーフ6位(日本人1位)
2013年 別府大分毎日マラソン4位
2015年 福岡国際マラソン7位(日本人3位)
2019年3月で社業に専念
2019年 サロマ湖ウルトラマラソン100km 5位
自己ベスト
5000m 14分08秒
10000m 28分56秒
ハーフマラソン 1時間03分29秒
マラソン 2時間11分40秒
100km 6時間42分02秒
◯陸上を始めたきっかけ
◯中学時代、憧れだったマラソン選手は
◯都大路を目指した高校時代
◯都大路初出場のお話
◯創部したばかりの上武大学へ
◯上武大学駅伝部の魅力
◯箱根駅伝初出場のお話
◯恩師・花田勝彦監督のお話
◯実業団・愛知製鋼へ
◯トレーニングの変化、進化
◯マラソンのお話
◯マラソン練習のタイプ
◯社業に専念後、ウルトラマラソンへの挑戦
◯風見尚さんの世界最高記録を目指したサロマ湖100km
◯競技と指導の違い
◯今後の目標
◯走り続けるモチベーションについて
◯放送を聴いてくださる方へのメッセージ
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