私の場合、日常で使える文章に覚えたい文法を入れて覚えていました。
例えば、以下の文を覚えると
순대를 먹어보고 싶어요
>>먹다のヘヨ体は 「어」
>> ㅓの母音は「어」をつける
>>ヘヨ体+「보다」で
「~してみる」という意味になる
>>(動詞語幹)고 싶어요 で「~したいです」
>>ㅣの母音は「어」をつける
少なくとも上記のような文法は覚えます。その次に例えば、「信じてみたい」という日本語を韓国語にしようとすると、
>>믿다(信じる) +보다(みる) 고 싶어요
>> 母音ㅣは「어」
>>したいは、(動詞語幹)+고 싶어요
>>믿어보고 싶어요 となります。
これをとても短い文でいいので、無限に続けると頭の中で文章が自動で生成されて繋がってアウトプットの練習をすると話せるようになります!
なので、できるだけ自分の興味に寄せた実際韓国人が目の目にいたら使えそうな例文を覚えて臨場感を高めつつ、そこで自然と覚えた文法をどんどん応用して違う文を作っていく、私が初級の時はこのように文章のボキャブラリーを増やしていた気がします!