#39 勇気を出して一歩踏み出したいとき

絵里さん、お忙しい中、色々な視点からご丁寧にお話し下さり、本当にありがとうございました。 早速、何度も繰り返し聞いて、大切なところをノートに書き写しました。 先日入園式があり、始めは泣いていた息子も、帰り際には園庭を嬉しそうに駆け回る姿を見て、私も一気に緊張の糸がほぐれるような気持ちになりました。 仕事の方は来月からですが、お話し頂いた内容をひとつひとつ実践し、できるだけ納得のいった形で復職したいと思います。 そして、自分の信念、直感を大事に一度きりの人生を楽しんでいきたいと思います。 以前のおやすみチャンネルの内容と重なる部分もあるかなと思いつつでしたが、こんなにひとつひとつ深くお話し下さったことに感謝の気持ちでいっぱいです。 新しいアルバム、楽しみにしています✨✨ 本当にありがとうございました。

絵里さん相変わらずカッコイイです‼️ 　 やっぱり、絵里さんが言うように、なぜ一歩踏み出す事に躊躇しているのか？を考える事だと思います。 この前、NHKの100分de名著を見ていたら、池田晶子さんという哲学者の「14歳からの哲学」という本を紹介してました。 その中で、「考えるというのは、それがどういう事なのか考える事であって、それをどうすれば良いか悩む事じゃない」という言葉がありました。 悩むというのは、自分の中に結論がすでに在るのに、自分の中でぐるぐる回っている状態かもしれないですね。 　 …とは言え、人それぞれ事情もあるだだろうし、簡単ではないですよね。 ただ、躊躇する理由を、人や状況や自分のせいにして、満足できないのなら、後悔してしまうのなら、やった方がいいんだろうなとは思います。そして、勇気を持って一歩踏み出せば、その勇気に誰かが応えてくれるかもしれない。 …う〜ん、それはきれい事で、実際は誰も手を貸してくれない事が多いとは思います。でも、踏み出さなければ誰にも気付いてもらえないですし、何も始まらないのは確実です。 　 人生長いけれど短くもあります。そして過ぎ去った時間には戻れません。…まあ、午前中からコメント書いてるような、どこの馬の骨か分からない人間が言ってもしょうがないですけどね（…なら書くなよ！ 絵里さんゴメンナサイ🙇‍♂️） 　 新曲、音もMVも楽しみにしてますね！

挑戦したことの後悔はない、一歩踏み出すのに背中を押してくれる捉え方ですね！ありがとうございました。ワルい音、楽しみにしてますね(^^)

レターへの答という形をとってはいるけど、絵里さんの生き方の「柱」を聞かせてもらったような、そんな気がします。 率直で真摯な言葉をありがとう。 追伸　MV楽しみにしています。