【武士道とは】🇯🇵死ぬか生きるか、迷ってちゃだめだよ⚡️

小川先生の本の中にちょくちょく出てきますが「大死一番絶後再蘇」も近いものがありますよねー。 我を滅し切り、己をを活かす。 ここの体現が、剣禅一味かなとも思ってまーす！ （なかなか行き着きませんが‥）

自我と自己、この己、の意味が深いです〜。剣道もがんばってねー😃

死、が積極的な生、を意味してたんですねー。なるほどー、というお話でした😃

第三話、楽しみにしています。死ぬことなり、と言われると、特攻隊のイメージがありました。あれば相対的？、周りとの意識もあったのだと思いました。

この話に関連して、宏道会では、稽古のときに、掛け軸をかけます。そのお軸が 一剣依天寒 これは、楠木正成が戦に出陣するにあたり、禅の師匠に、生か死かの巌頭に立った時、いかなる心構えで対処すればよいでしょうか？と問うたのに対し、師匠が、両頭ともに截断して、一剣天によって寒し と応じたという話です。 まさに、今日のテーマに当てはまる話ですねー いっしーも、宏道会の稽古を見学に来てみて😊😊

とてもわかりやすくていいお話でした。死、という言葉に前向きな意味があるんですね、目が覚めるように感じました💥

さすが、宏道会の会長さん、我らの剣道の先生です。有り難いお話しでした😃