#55 コロナによってハードルが上がったオフラインイベントの差別化

緊急事態宣言、またかって感じですね。 渋谷さんの言う通りだと思います。 私達、観光業界も本当に大変ですが、やはりそこへ行ってこその価値は必ずあります✨✨ コロナ後は今、一番大変な思いをしてる仕事こそ求められると思っています。 長い人生のほんの一部だと思い、やれることをやって私も頑張りたいと思います✊️

美人バスガイドさん、ありがとうございます😊 やれることをやる、そしてやり続ける。これをするかしないかで、コロナ後の自分が決まるような気がしています。

おはようございます。 もちと申します。 noteから「中途半端女優」拝見しました。 面白すぎました😆

もちさん、 おお！ありがとうございます😊 こんなものもありますよ: https://youtu.be/e9CB73otZAo

渋谷悠さん、おはようございます。唯李(ゆり)と申します。 私も同感です。 緊急事態宣言が、何度も出てそれでも快方に向かわない日本を世界はどのように見ているのでしょうか。オリンピックと緊急事態宣言は関係ないは、なんとかしなさいよ、ということなんでしょうがビックリしましたね。 さて、私事ですが私は映画館で観る映画が大好きです。昨年から今年にかけて観なくなったので、週末が物足りなくなっていました。 私が映画館で観る楽しみのひとつにパンフレットを購入することがあります。話題の作品を上映よりかなり後に観るとパンフレットは完売したあとで買えなかったりします。 オフラインの良さは、臨場感を味わえることが醍醐味と思います。人は表も裏も知りたい欲張りな生き物なので、全てをオンラインに載せる必要はないのではと思います。撮影秘話や、映画つくりの背景とかを知るのも楽しみのひとつです。パンフレットもそうだけど、その場に行かないと買えない特別な物や企画は重要だと思います。オンラインとオフラインの差別化をすることで、需要は変わってくるのではないでしょうか。映画ファンとしては、全てをオンラインで鑑賞できればよいのでしょうが、トークもそうで、オフラインならではの切り分けもすると面白いと思います。やっぱり特別感が欲しいですよね。上映前に台本を販売しても映画は売れる時代なんだと思うと人の思考や嗜好、欲するものは変わってきたのだと思います。やれることをやる。考えるよりははるかに響く言葉ですね。当たり前も特別もさらりとやってのける女性に憧れる映画ファンのひとりです。頑張ってくださいね。😊長々と失礼しました。(*- -)(*_ _)ﾍﾟｺﾘ

コメントありがとうございます。臨場感、全くその通りです。そして、その場でしか買えないアイテムもやってみたいですね（物は制作コストもかかるのでプランが大事になってきますが）コロナに試されて、感覚を鍛えていきたいところです。

ごきげさまです😊 sai yuriです。 ツイッターより ユーチューブの台本の読み取り方、穴を夢中で拝見させていただきました。 渋谷監督の世界観に引き込まれました とても勉強になりました ありがとうございます✨ いつかご一緒にお仕事が できることを夢見て レッスン頑張っていきます。

sai yuriさん、色々とチェックしてくださってありがとうございます😊 そうですね、力を付けてください。現場でお会いするにはそれが一番の近道です。