「盗人にも三分の理」の「ズバリの意味」「由来」「使い方」などを、ことわざの達人あらせんがわかりやすく解説します。
(意味)どんなことでも、理屈をつけようと思えば、なんとかこじつけられるというたとえ。
つかまった泥棒が「あんなにものがたくさんあって、使わずにしまったままなんやから、一つや二つもらったところで、持ち主は何にも困らへんやろ。そのどこが悪いんだ」「物を盗むのは、俺だけじゃない。多くの奴が盗んで、知らん顔してるやろ!やらない方があほやろ」と言った。
これが「盗人の理屈」で、明らかにおかしい。
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