【今回のあらすじ】
古事記の学び合いを始めて
気がついた学び合うことから得られていることを対談してます。
◆古事記の学び合いとは
解釈を教えてもらう場ではなく
自らも参加し、自分で考えて言葉に出すという練習をする場。
◆なぜ古事記?
わかりやすい物を学んでいても変わらない
自分がどうなりたい?
どうありたい?
どうしたい?を見つめるためには
ちょっと難しい物を使い
自分で考え、調べるということが必要。
それが日常とかけ離れた物では
役立てることができないため
日本の日常に活かせるもので、読んだ人の未来を作るために
自分で考えられるようなものが古事記だった(by 師匠)
主体的に生きましょうというと
わからないけれど
人の人生を生きてないで
自分の人生を生きるために
自分の人生とは?を考える時間が
学び合いにはあるのです。
こじ★★★★★★★★★★★★★★★
久川ゆか
1970年生まれ。
20代後半、タイ式マッサージセラピストとなり
人と心身の関わりがお仕事になりました。
今では
家族ごとが笑顔になれることを中心に
日本人が古来から持っている価値観をお伝えしたり
しあわせ・豊かさを感じられるココロを育み
身近な人と応援しあい、豊かさを分かち合えるようになることを真ん中に置いて活動しています。
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#古事記#自分らしく生きる