046 コミュニケーションの事故現場を見てしまった話

コミニケーションは本当に大切だし、正解がないものですよね。 こんな視点で物事を見れる感覚大好きです。

正解はないやり取りが人間らしさかと思います。視点お褒め頂き有難うございます。ちょっと前にコミュニケーションの本を読んでいたのでたぶんその本のおかげです💦本に失敗を恐れる傾向が強いので何を言えばいいのかわからなくなるとも書いてありました👀

興味深いお話でした。 規格化されたコミュニケーション、なるほど。 私はロボットサービスを思い浮かべました。 想像力をもって、相手の認識に合わせてアプローチを変えてみる工夫がいるんですねー。 人間は経験から学習できるので、この場面の後何か変わったかもしれませんね。

確かに👀決まった受け答えなら現在ロボットでもできますし、ＡＩの方が状況にあった返答ができる可能性もありますね😲もう一つ思うのが今はＳＮＳが発達したので同じ認識を持つグループ同士で楽にコミュニケーション取ることに慣れてしまっているのかなとも。。価値観の違う人との交流はしんどい。会社の飲み会は無駄な時間という発想にもなっていきそうですね🤔

〔同じ認識を持つグループ同士でのコミュニケーションに慣れて…〕 確かに📍 そうか、家⇒学校⇒会社のコミュニティに変化する際でも、文化や価値観の違いについていけずフリーズしたりする事ありますね🍀 気づきの多いお話、ありがとうございます💕

コメント有難うございます！私も日々コミュニケーションは勉強です。 私はマンションに住んでいましたが、こちらが挨拶をかけても黙ってしまう子も多いです。地域の世代を越えたつながりが希薄でございます。近所のおじさんおばさんと呼ばれる関係の人と子供たちが話す機会がとても減っている。これも同じ世代でしか会話できない人たちの原因になっていそうですね。

初めは、若い子の言葉が足りないだけで、セールが終わった事を伝えれば良かったのにと思いきや、なるほど納得です。私よりも一回りくらい違う社内の人に、ハッキリと言わずに匂わせと言いますか、ふくませと言いますか、それらしい事を言って　察しろ！　みたいな人居ます😅キチンと対応しても、事故になってた可能性大ですね。

若い子は言葉通りに受け取ってしまって混乱したのではないかなーと思います😅仮に、残念でしたねと答えても何やらひと悶着ありそうです。。答えのないコミュニケーションはいつだって波乱万丈ですね（笑）