第12章「生死を懸けて」前半(2021.9.29)

　 yukitoさん、こんにちは！　 ご無沙汰しております三毛猫です。　 「彼だったら…」と思う気持ち… よくわかります。その時の様子が　 目に浮かぶように伝わってきました。

三毛猫さん、コメントありがとうございます。この朗読は、まだ続きがありますが読むことができませんでした。長い間、本当にこの本を開くことができませんでした。私の教員としての仕事はあのとき終わったと思っています。

切なくて言葉がありません‥

もへばさん、今でも彼は私の心の中で生きています。何故、彼が亡くならねばならなかったのか？ずっと考えさせられました。人にはそれぞれ運命があり、彼がやり残したことはもうなかったのでしょう。全力で生き抜く彼を3年間見てきて、なぜ、そんなに頑張るんだといつも思ってきたし、いつも幸せそうでした。何をしても幸せで楽しい、それが彼の口癖でした。短くても彼は素晴らしい人生を生き抜いたと私は思っています。

yukitoさんの心のなかに、笑顔の彼が生きておられるのですね 深く静かに　そこにおられるのですね