今回も素敵な対談、聞かせて頂きました😉平尾監督がアニメーションを始めた当初のセル画の話は、平成100作目の朝ドラの『なつぞら』で、主演の広瀬すずさんが、一人前のアニメーターになるためにセル画と向き合っていたシーンを見てたので、平尾監督が奮闘した話がイメージ湧きやすかったです😉また今敏監督から言われた言葉や、黒木さんの宝塚時代の話を聞いて、超一流と言われてる方々も、下積み時代に言われたコトをバネにしたんですね〜あと、個人的に、我が家も、妻がだいぶ遅れて鬼滅の刃にハマって、ほとんど買わないDVDを買ったので、黒木さんがボロ泣きしたんだから、妻が購入した気持ちも、少し分かる気がします(笑)今回も素敵なナビゲートでした!また聞かせて頂きます☆