矢野康治財務事務次官の文藝春秋への寄稿文「このままでは国家財政は破綻する」を徹底的に批判しました。そして、彼は自らの更迭(交代)も覚悟しているのでは? という推察も。
矢野氏の処遇は、わが国の分水嶺であると考えています。
【参考】
「このままでは国家財政は破綻する」矢野康治財務事務次官が“バラマキ政策”を徹底批判
https://bunshun.jp/articles/-/49082?page=1
SG会田アンダースロー: 60年償還ルールが40年債の増発の足かせに?
https://zuuonline.com/archives/222736