今日は死ぬのにもってこいの日〜ネイティブアメリカンの死生観

タイトルをみて？？でしたがグリーフケアの講義で紹介された書籍だということ…読んでみたいな、と思いました。読書の秋、始めようかしらん。

死ぬのにもってこいの日、翻訳がいいですね💕 皆、明日が来ると思っています💦🌸

死を意識するって怖いとか、自分のいない未来を悲しんだりとか、そんなふうにネガティブにだけ考えるのではなくて、命に終わりがあるからこそ今を生きるためになにができるか、何をするかって考えることはとっても大切ななことだと思います😌

　 「あした死ぬかもしれない」と思って生きる…と分かっていても、忘れがち💦 でも、時々こうして思い出すことが大事なんですよね〜✨✨

死生観というものを持ってるか持ってないかで全然生き方は変わると思うので、ときに思い出すことができるだけで、素晴らしいことだと思います♪

この本くらいから、世の中にネイティブ・アメリカンのスピリットが一般に日本でも知られたかなと思います。出版物も増えましたね。それもだけどグリーフケアを学ばれていたのですね。大切なケアですよね。

グリーフケアはとても大切ですよね😊 この概念を知ったときに義務教育に入れるべきだって主張したんですけど、私の声は小さい上、グリーフケアの教授にもさらっと流されました🥲ありり。。

うわ、持ってまーす😊この本😊 僕もこういう価値観が好きです😊

さすが、持ってらっしゃいましたかー💕 私は日本の実家に置いてあるはずー🤣🤣🤣 恐怖とまた読み返したいと思ったので、今日はこの本のお話をしました♪

今日、ふとって書いたつもりが、恐怖とになってましたー😱😱😱😱 ホラー😱👻