面接やESで『学生自体にどれだけ多くのことを経験したか』を重視して、たくさんの経験をドヤ顔で語る就活生がいます。
間違ってないのですが、企業が欲しいのは「どれだけの経験をしたか」の数ではなく、「どんな経験をし何を学んだか」を知りたいと考えています。
経験を客観視し、振り返り、そして得た教訓を絵理解していることは、
・理解の再現性
・客観的視点を持っている
という二つのことがわかります。
ただ多く経験した人、少ない経験でたくさん学んだ人
極論でいえば、後者の方が欲しい人材です。
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