モテサクの学級委員通信「」
走りの学校が、【断固拒否‼】していることがあります。
「生まれつきの才能だと諦めて自己否定してしまう人が世の中に増えること」
だから、学べば、誰でも自分の才能を育てられることを伝え、自己肯定感の高い人が自然に増えていく社会にしたい。
そのために「走り」という誰もが行うシンプルな動きでそのことに貢献する団体が、走りの学校なのかな、とモテサクは勝手に強く共感しています。
なぜ共感したのか?
それはモテサク個人の【断固拒否‼】していることと関係しています。
モテサクには、本職の気象学者として、気象学は誰にでも楽しめる、ということをずっと伝えようともがいてきた過去があります。
小学校5年生でも、中学校2年生でも、義務教育の中で2回も理科の単元に出てきて、誰もが毎日の天気予報を気にしているのに、
「気象学は難しいし、よくわからないし、自分は理科が苦手だし、そもそも頭がそんなによくないんで、、、」
講演に工夫をこらしても、本をまとめて極限まで柔らかくしたつもりでも、学研マンガにまでなっても、NHKの番組に体当たり演出の授業をやっても、モテサクごときでは世の中は変えられない、という現実は認めざるを得ないという気持ちが心の奥にありました。
もちろん、「わかりやすい!見え方が変わりました!」という方々の反響もたくさん頂いて、それに大きな喜びとやりがいを感じ、やって良かったという想いも嘘ではありません。
でもそんな反応以上に、「必要や動機があるにもかかわらず学ぶことを学ぶ前から諦めてしまう」という反応もたくさん受けてきました。
その根底には、気象学という学問が難しいかとか必要かとかどうかという以前に、
「今現在よくわからないことについて、生まれつきの才能だと諦めて自己否定してしまう」
という根っこが社会全