海外のZ世代も日本同様、スマホネイティブでSNSの世界を活発に行動しています。生まれたときからスマホにふれ、フォロワーを増やしている世代が、ごく自然にクリエイター活動をし、お金を稼いでいるとのこと。アメリカ大手メディアがつたえていましたので、ご紹介します。
How to use Tik Tok, Instagram and other social media to launch a business
https://cnb.cx/3EsQOMJ
※CNBCの「CollegeVoices」は、CNBCインターン生が自分のお金を管理し、学生の時期にキャリアを開始することについて書いたシリーズです。
バルーク大学のケリサ・メイソンさん
Instagramリールとタイムラプス投稿
アートビジネス 1作品45ドル
サニープラッツバーグを卒業したアレクシス・ララテギさん
Instagramでビーガンスキンケアビジネス
学生だからこそ知る彼らは手頃な価格のものを提供
すでに5〜10のブランドとコラボレーション
1か月で300ドル
中小企業の専門家で知られるマーケティングコンサルタントのメリンダエマーソンさんは、次のように語ります。
バリュープロポジション
プラットフォームにオールインする
プロジェクトについて誰かと話す
NFTで販売?と思われた人もいるかもしれませんが、OpenSeaを見ますと、それほど甘くない印象です。
日本ではココナラで活躍する大学生が増えています。今後、こうした若い世代も含めた競争は激しさを増していきそうです。
フリーランスを決心しVtuber制作を独学で習得!kasahara shuichi さん
https://bit.ly/3GciR3k
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