趣味が旅で象使いの免許をもっているガクさんをゲストに迎え、留学時代の苦労話やマイノリティ体験から、新卒で葬式会社で働いた経験について話していきます!
アジア人がいないアメリカの地域に留学していたガクさんは、地元のプロバスケチームの中国人選手と間違われてよくサインを求められたそう。留学時代は正直キツくて、アジア人差別を体験したガクさんのリアルな留学経験に、留学したことある人はうなづきがとまらないかもしれません。
後半では、ガクさんが現在興味をもっている「死に対する社会学的、哲学的アプローチ」について詳しく聞いていきました。何それ?と思った皆さん、私たちラジオメンバーも超ビギナーですのでご安心を!普段はじっくり考えることが少ないかもしれない安楽死やホスピスなど終活にまつわる話を、このエピソードを通じて考えてみませんか?
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