思いがけず病気になることってありますよね。
わたしも9年前、病名を言い渡され、2週間の入院をこれまで4回。そのうちに病院での楽しみかたを見つけました。
まず、自分は病気だと思わない。病名を知ってほっとする気持ちも、もちろんあります。でも、私は○○病患者だとレッテルを貼ってしまうと、それらしく(本当の病人らしく)なってしまいます。
いま、わたしは、この部分が痛んでいる、患っている、治療している人なんだ、、と、普段の自分を忘れず保つと、病院生活も楽しく前向きになってきます。
カーテンを時には開けてお隣さんとおしゃべりしたり、院内カフェで書き物したり・・。時間にはベッドにもどらないといけないけど、完全介護のリゾートにいるんだ、と思っていたら明るい気分が保てます!
いま、病院にいらっしゃるかた。病名を知って病気を治療している勇敢なご自身を労ってあげてくださいね!!
ちなみにわたしはクッシング症候群、脳下垂体機能低下症の疑いあり、と診断がつきました。
クッシング症候群は一応完治したかと・・。
今日は父の検査の付き添いでこの病院に久しぶりに来ましたが今度は自分の検査にきます。
懐かしさのあまりタリーズにてつぶやき配信してしまった(^_^)/ ではまたね!