広告交換は、飲食店のレジ前にあるフライヤーのようなもの
https://zeroyenad.com/2022/01/29/2715/
飲食店や美容室に行けばこういったフライヤーチラシをよく目にしますよね?
「交換広告」もこれと同じです。
実際にはフライヤー(チラシ)を置くのではなく、WEB(ネット)上でそれを行なっています。
物理的にチラシを置かせていただけるのは、近所のお店同士で、オーナーが了承すれば、置いてくれます。たまにはお店に伺って利用したりもするでしょう。ですから、オーナーも嫌とは言わないケースが多いです。
なので、どんどんフライヤースペースが広がっていきますね。
チラシを置いているということは、自分のお店のチラシもどこかのお店に並んでいるということです。チラシを置いてもらうということは基本無料。お互いの相互宣伝が目的ですから、定期的に顔を出したり、地域のネットワークや情報交換の窓口であったりすることもしばしば。
ちょっとしたコミュニティーにもなっていますね