【歴史ミステリー】ガウディが説く日本書紀の視点

インターバルさん、いつもお聴き下さり有難うございます。歴史は盛り沢山で回を重ねるごとに長くなってしまいました。この後の本編では歴史の常識が変わるネタを用意してます。また気が向いたらお付き合いください。

大友皇子と大海人皇子の戦いのくだりでビックリしました。「橋の板を落とす」という描写のところで、かつて読んだ歴史漫画（まんが日本の歴史）でそれと同じ描写があったからです！あれは想像で描いていたのではなく、壬申の乱における戦いの描写が資料として残っていたのですね！数十年ぶりに点と点が繋がった瞬間でした😌 歴史も意外と面白いものですね。