「おおきな木」を改めて読む！みきさんからの贈り物

ゴールディーさん この絵本は読み進めるにつれて、寂しく悲しい気持ちになるので、あまり手に取りません。 自分自身と重ねて読んでしまうからかな。 木の寂しそうな様子に親を見るのかも知れません。

凪さん🥰 この本は、暖かな気持ちになれる本ではありませんね。私もこの配信のあと、手に取っていません。 でも、私たちは両親を想っている。 それだけでも、あの本とは違うような気がします。親孝行はなかなか簡単ではありませんけれども。

子供の頃に父から勧められて読み、以降大切にしている本でした！父はハルキストなのできっとこの本が好きだったのでしょう…😅私も父から勧められたという理由だけで大事にしていたのですが😂 子供ながらに、これが与える愛かぁ…！と思っていましたが、今読み返したら確かにスッキリしない読了感ですね。考えさせると言う意味では価値ある作品です。

ギャー！😱 みきぞーさーん！😭 2年前のコメント、返信してませんでしたー💦🙇すみませーん！ みきぞーさんのお父さまは、どんなお気持ちで、この本をお勧めされたんでしょうね。親っていうのは、こういうもんよ、でしょうかね。みきぞーよ、こんな親不孝になるな、でしょうかね😆 ほんと、考えさせられますね。

ゴールディーさん😂😂😂気になさらないでください😆

おおきな木、読んだことないので読みたいなと、思いました。男がどうして幸せそうじゃないのか…気になりますね🤔

わかばさん🥰是非、読んでみてください。考えさせられますよー✴️ 男が幸せじゃない理由、私の中では感謝の足りなさなのかな～、と思っています😁

ゴールディーさん💕 こんばんは☺️🌟 YouTubeの読み聞かせで見た気がします。 子育てパパさんも、お話されてたような。 わたしは、ゴールディーさんと、もしかしたら感覚がちょっと近しい部分があるかも知れません… ハッピーエンドじゃなかったり、救いがないドラマや映画、本など、胸がザワザワしたり、苦しくなる様な感覚がするので、どうしても避けがちなんです…😳💦 私の場合ですが、現実は色んな事もあるし、人間は間違う事もあるし、悪に転ぶ事もある…誰もそうなりたくて、なるんじゃない事も…頭では理解してるつもりなんですけど。間違ったり、腹黒い部分を、自分自身に許していないし認められないから、人のそういう部分もなるべく見たくなくて、蓋をしたり、目を伏せたりしてるのかも知れませんー😅💦 でも、私がこういう感覚になるのにも、過去に理由があるんですよね。 だから、ゴールディーさんの仰る様に、 主人公の描かれていない部分を想像する力や意識が、すごく大切だなぁと思いました🌟ゴールディーさん💕とても大切な気づきを、ありがとうございます☺️💖

ほっしーさん🥰聴いてくださり、コメントもありがとうございます💐 ほっしーさん、やっぱり？😍 現実って厳しいから、本や映画の中では幸せな気持ちになりたいなー、なんて思っちゃいますよね😉 そうそう、私も人間の腹黒い部分、できるだけ見たくないんです😁 私たち、似てますねー😊

こんにちは！ゴールディーさんのお話を聴いて色々考えました。僕は村上春樹作を読んだ事があるのですが、その時感じたのは、人間の甘さでした。木は地球で、甘えて搾取し過ぎたらダメなんだなって思った気がします。本田さんの役知りませんでしたので、また読んでみたいと思います😊翻訳で違うのも面白いですね！

kacchinさん🥰こんにちは！ コメント、ありがとうございます💐 地球と人間と見ると、とても納得がいきますね。確かに、地球と人間はこんな風ですね。とてもkacchinさんらしい見方ですね😌 やっぱり感謝したいですよね😌

　 YouTubeに、どなたかが朗読されている動画があったので、見てみました。 ゴールディーさんのおっしゃるコトが分かる気がします🤔 本田錦一郎さんの訳では 「だけど それは ほんとかな。」という所が、村上春樹さんの訳では 「幸せに・・・なんてなれませんよね」となっているようです。 その違いも面白いですよね。 ちなみに、原作では「but not really」となっているそうです。 　 ソフィさんのおっしゃってた村上春樹さんのあとがきも興味深かったですよね😊

yamさん🥰ありがとうございます✨ 私は、その「幸せに…なんてなれませんよね」は、船で遠くへ行ってしまってもう帰って来ないかもしれないからかな、とも思いました。彼が帰ってきて切り株に座ってくれているときには、「幸せ」だったようですから😊 村上さんの「鏡」はほんと、そう思います👏

　 ゴールディーさん、こんにちは🌞 私の手元にあるのは英語版ですが、これは本当に考える問いが多い作品ですよね。

パパさん😊コメント、ありがとうございます✨人それぞれ、注目するところが違うでしょうしね😆やはりこれは長く読み継がれる作品ですよね。英語版を選ばれたお気持ち、わかります👍

掘り下げるのおもしろいですね！ 大人になってから分かることってありますよね。人間てそういうとこ あるよねと思いました😌

だけどさ、ソフィさんは今でも「大好き」って木を抱きしめちゃう人だよね😆

抱きしめる‼️そうかも🤣

それ、できた方が幸せだよね😁

おバカなんだと思います🤣

それ言われちゃうと、私もおバカよ😆

これ読んだことありますね スゲー悲しい気持ちになった記憶が残ってます。 僕も木が親を投影してるのかな？て思ってました。 絵本や童話は時にリアルな現実を子供達に教えますよね✨子供が自分で色んな苦難を経験する前のワンステップとしては良いことだと小生考えております😑

おお。ていさんらしからぬ、というか、ていさんらしいというか、おとなな意見😲私はだめだ、あんな疲れきっちゃう人生、受け入れられない😣死ぬまでイキイキ生きたいな✨

ゴールディーさん、こんばんは🌙✨ 思い出しながら聴いていたら感動しました😭 いな。さん同様、自己犠牲の愛と無償の愛について考えさせられます。娘の担任の先生は「無償の愛」として考えていて、1番好きな絵本なようです✨目指すべき場所とも考えていらっしゃったので、私は先生を本当に尊敬しています。 考えれば考える程複雑ですね🥺 改めてご紹介して頂き、ありがとうございました🙏✨

みきさん🥰ありがとうございます！みきさんにこの本を「一番好きな本」と言って紹介された先生、そんな先生が教育に携わってくださっているというのは、本当にありがたいことだと思います✨👏👏👏人間、やっぱり自分がかわいいってなりがちですもの。それを、りんごの木を目指して歩んでいらっしゃる😢なかなかできないことですよね。 この本の訳者(本田さん)あとがきでは、りんごの木はただ喜びだけを見出だしているから犠牲ではない、とおっしゃっています。それは真の「愛」だと。 本当に、それぞれが自分だけの読み方をしていい本なんですよね😌

うーーむ🤔大人になるってイヤだなぁって気持ちに激しく共感ですー🥺大好きな相手に何かしてあげたい気持ちはすごくわかるけど、寂しいなぁ🥺

やっぱり、永遠の子ども、のんのんさん🥰🤝🤝🤝 「持ちつ持たれつ」な感じだと気持ちが楽なんですけどね😁

. 初めて聞いたお話でした🥺 一筋縄ではいかない感じが、またなんとも言えません😲✨ 本当の、リアルで起こっていることみたいな内容ですね🤔 読みたいっ✨ 次図書館行ったら、借りてきます😃

ひよこさん🥰ありがとうございます💐一筋縄ではいきませーん😣子どもの本にしては、ものすごくリアルですよね。ひよこさんのお子さんたちがどんな感想を持つのか、興味津々です✨👀

「ほんだきんいちろう」さん訳の『大きな木』、村上春樹さん訳の新しいものより好きです。村上訳だと、「それはほんとかな」の部分が決定的に違い、読んだ時はショックでした。読む度に、原作、ほんだ訳、村上訳の間を行ったり来たりし、考えさせられる本です。

nickieさん！コメントありがとうございます💐「それはほんとかな」の村上訳はショッキングなんですね！😱原文はどうなっているんですか？お手数ですが、教えてください🙏気になる～😣

ゴールディーさん、こちらこそ、お返事ありがとうございます😊 原文では、And the tree was happy…but not really.で、判断を読者に問いかけているほんだ訳とは違い、ハッキリ「木は幸せではない」と言ってしまっているんです😣村上訳は、この原文をそのまま訳しています。あえて原文とは違う、余韻を残す訳をしているほんだ訳に、私はぐっときています😊

おお！😨遠くへ行っちゃうから、とも考えられますね😓帰ってきて、切り株にこしかけてくれてたときには、「うれしかった」と😓

訳の違いで思い出したことがもう一つ。私は村上訳を持っていないのですが… ほんだ訳では「ぼうや」が、確か村上訳では「少年」となっていました。 全体を通して、村上訳は原作に忠実に訳されている印象ですが、この主人公をものすごく客観的に眺めているかのような、そんな印象を持つ訳だなぁと、読んでいて感じています。長々と失礼しました🙏

その一瞬だけは、幸せだったんですかね…😢その後長く続く日々は…😭

佐野洋子さんに似た絵本があって、こちらは桜の木なんですが、最後、切り株から小さなわき芽が生えてきているんですよ！✨👏描かれていませんが、そういう未来もあるかも！です✨

わぁー佐野洋子さん！後で調べてみます！😍

なんと「おぼえていろよ　おおきな木」というタイトルでした😆

自己犠牲の愛と、無償の愛の違いを考えさせられますね🤍 自分を大切にする事で、相手も満たされるような関係になれたら良いのですが😌

いな。さん🥰ありがとうございます💐訳者の本田さんのお考えでは、これは「犠牲」ではなく真の「愛」だということです。やはり、読む人それぞれ、感じ方が違いますね。「それはほんとかな」の原文を調べてみようと思います✨

いな。さん！原文は「but not really」だそうです😓ほんとに、いろんな読み方のできる本です😓

🍁コラボ配信聞かせて頂き、この本に大変興味持ちました。早速取り上げて頂き今耳がダンボ🦻に！　面白いです♪ ボーンと投げた石に波紋が様々に広がり気になり考えてしまう。読んでみたーい

トロイメライさん🥰長時間に渡り、お聴きくださり、ありがとうございました✨本当に「鏡」とはよく言ったもので、読み手によって、いくらでも読み方がある本だと思います😌