#141 登場人物の行動原理を説明したがる日本のストーリー

説明したがる国民性、なんでしょうか💦 説明出来ない行動をしては行けない、と言いますか😅 今、ボイスドラマの勉強中なんですが、音声だけで表現するのは、映像より難しいと思いますが、聴いてくださる方々を信頼したら、凄い可能性が広がるのかもしれませんね🍀

しおんさん、ありがとうございます😊 音声だけとなるとまた表現の仕方が変わってくると感じますが、とは言え基本受け手を信頼するのがいいですよね。

参考にさせていただきます😊 ありがとうございました🍀🍀🍀

↓打ち間違いました！ 受け入れられない、 のは悲しい😞 知りたいってかなり根本的な人間的欲求だと思ってましたので(^^;)

テツヤさん、そうですよね！行動原理として十分ですし、なにも見てる全員が納得する必要だって、本当はないんじゃないかと思うんです。

【どうしても知りたい】が行動原理として大多数からは受け入れられない

やっちゃいそう、沢山説明した上でクドいBGM流しそう大音量で

大音量のBGMが流れるんだったらこれまた別の演出になりそうですけどね。熱海殺人事件の初演だったか、オープニングがそんな感じと聞いたことあります。

そうですね、まだ上手く言語化出来てないんですが、時々、役者もカメラも充分伝えてると思うのに音楽までうるさいなぁって、過剰に感じる時があるんですよね。なんでだろう〜なんでだろう〜…

あー、それは日本のテレビドラマで僕は感じます。

是枝裕和監督の「奇跡」で お父さんが「すべてに意味があるのは鬱陶しい」というセリフが好きです

あかつきさん、 わーそれいいセリフですね！奇跡、劇場で見て、かなり好きでした。新幹線がすれ違う瞬間のモンタージュはまだ覚えています。

説明やってしまいそうです😅 勉強になりました😊

ついつい不安になって説明したくなる時もありますよね。そんな時の判断基準の一つに「観客を信頼する」というのがあります👍