#166 落語と音楽

いつも楽しく拝聴しております 瀧澤さんが音楽以外の事にはまるなんて意外でした。 私も落語や漫才などの語り芸が好きで、音楽と似たような所が有ると思ってました。 語り芸は「テンポ」と「ま」が大事と言われますが、これってまさに音楽と似てますよね。 そして落語には「まくら」と呼ばれる部分がありますが、これは音楽で言うところの「イントロ」にあたりますよね。 落語は噺の多さだけでなく、同じ噺でも演者によって随分変わるので、奥が深いです。 これからも楽しみにしております。

瀧澤さんが落語とか講談の話してくれるの嬉しいです！ 日本伝統芸能って良いですよね〜(^^) 落語と音楽は切っても切れないですよね。常磐津の師匠や都都逸なんてのも出てきますしね。 フィラーとか破擦音や咀嚼音なんて実際やったら嫌われるのに落語だと大袈裟なくらいでちょうど良い(^^) これが欠かせないないってのは、聞き手の想像力を掻き立てるからなんでしょうね。 これから瀧澤さんが落語要素を取り入れてったら、語り口がべらんめぇになっていったりするんですかね？めっちゃ楽しみです笑 桂三輝って噺家さんおすすめです。