スキャンダラスなバレエを解説！「牧神の午後」

みきぞーさーーーん、めっちゃ面白かったです😆🙌🏻ありがとうございます❣️今季、ニジンスキーの春の祭典がパリオペで上演されたのですが、ぜんぜん楽しめず、えっ駄作⁉️と衝撃を受けたんですー😂ずっとアンドゥダンで中腰ですり足で。しかも牧神のような神秘的な美しさもないし。こちらの解説のおかげで、バレエ様式の破壊まっただ中だったのか〜と納得いきました👍🏻✨

ジェンヌさん！春祭をご覧になったんですね！作品の背景が分からないと楽しめないですよね😅(ちょっと前のお笑い芸人の「ダンソン」という馬を被った神のネタを彷彿とさせる振付…😂)ニジンスキーの春祭は、作品そのものよりも復刻した過程が興味深いので、いつかそれもお話ししたいです！

マラーホフのをみたことあるんだけど、美しく気持ち悪かったよ✨みきぞーちゃんが、なんか気持ち悪いんですよって言ってるとこで爆笑したよ🤣ねっとり感と、わけわからん感と、ファンタジー感がアンバランスに混じってるとこがハマるー！私、一回しかみたことないけど、すんごい印象深いもん！

マラーホフのを観たなんて、いいなぁ😆キモ美しいよね…！ねっとり感がまさに夏の暑い午後の日って感じで。

みきぞーちゃん、ありがとー‼️ヌレエフの写真集を持っているんだけど、この作品の動画を見た事が無かったから嬉しい〜‼️そして気持ち悪いって....🤣🤣🤣ここから、モダンの世界に代わって行ったのね〜💕

みたらしさん！お役に立てて嬉しいです〜😆私は気持ち悪いアートが大好きなので、気持ち悪いは褒め言葉です😀 ヌレエフの写真集良いなぁ〜☺️