#サスティナブル
#環境
「東京の真ん中で植物を介して人が集まり、自然に沿った生き方を思い出し、みんなで実践していく…。そんな場所を作りたい」。コミュニティガーデン「あいラボ」運営代表の美喜子さんが10年にわたり温めてきたイメージを実現して1年。現在は仲間とともにコンポストを使って生ごみをたい肥に変え、ビルの屋上で野菜を育てたり、育てた藍を食べるランチ会をしたり、周辺のカフェやお米屋さんにも協力してもらうなど活動の輪を広げています。4月にはアトレ恵比寿で「1Dayサスティナブルヘルプデスク」というイベントも開催しました。自らの気持ちにまっすぐに生きる美喜子さんのチャレンジについてお話をうかがいました!