ミルクさん!はじめまして✨
ご質問ありがとうございます。
◯「酸棗仁湯」は体力が中〜虚証の方に使いますが、心身共に疲れ切って寝れない。
不安がある、抑うつ症状があったり
覚醒と睡眠のリズムが乱れて夜中に起きてしまう、熟睡感がないといった症状がある時に使います。
一方
◯「抑肝散」は虚証の方には使わず、
体力が中程度で、日中のイライラが多かったり、気が高ぶっている方に使用します。
普段から緊張感があったり、体の筋肉(特に腹直筋)がこわばっている方に適用します。
夜になると気が高ぶったり、イライラして眠れない時の不眠の症状に使います。
まとめますと
2つの薬の違いとしては
体力はあまりなく、不安感がある、疲れ切ってる、気持ちが下がり気味の方には「酸棗仁湯」
体力はまあまああって、
イライラが強い場合は「抑肝散」
このように、選んでいただくと良いと思います。
個人差はありますが「酸棗仁湯」は1〜2週間続けて服用すると効果が出てくる感覚です。
「抑肝散」は比較的速攻性があります。
また「抑肝散」についても収録してみたいと思います!
また、分からない事がありましたらご質問してくださいね。