アルバムの中にいた子供の頃のTAIRIKは、あの日何を願ったのでしょう。夢は叶いましたか?
全ての人に平等に課せられているものは、いずれ訪れる死と、それまで延々とつづく生活だけ。どうせ生きて行くなら、たくさん笑うことが大事だし、いろんな可能性を試してみた方が人生楽しいじゃないってTAIRIKを見ているといつもそう思います。一見すごくメタルな優等生に見えるけど、精神的にはかなりパンクでロックな人だなぁ思います。最近やっとTAIRIKとお友達になれたような感覚になっています。
この放送は最近聴き始めました。夜、仕事帰りの地下鉄の中で聴いています。また何かインスピレーションを感じた時にコメントします。