前回は、3月の音声配信サミットからの気づきについてお話ししました。
そこではオーソリティになるためのコンテンツ配信と構造化が必要だということでした。
では、具体的にどうしたらオーソリティに結びつく配信をしていくことができるのか。
これまでに半年弱で140回の音声配信をしてきました。
これの記録は全てScrivenerというアプリに入っています。この音声配信の記録をどのようにしてnote、本の棚ブログ、Twitter、メール配信などへと繋げていくことができるのか。
また、音声配信からnoteへ、noteから本の棚へ、この2つの配信からメール配信のバックリンクへと繋げていくのか。そしてTwitterではいつ配信するのか。
その具体的な方法が展開していきます。
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