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#146 毎日の配信が100を超えたら考えるべきコンテンツのデータベース管理

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前回は、3月の音声配信サミットからの気づきについてお話ししました。 そこではオーソリティになるためのコンテンツ配信と構造化が必要だということでした。 では、具体的にどうしたらオーソリティに結びつく配信をしていくことができるのか。 これまでに半年弱で140回の音声配信をしてきました。 これの記録は全てScrivenerというアプリに入っています。この音声配信の記録をどのようにしてnote、本の棚ブログ、Twitter、メール配信などへと繋げていくことができるのか。 また、音声配信からnoteへ、noteから本の棚へ、この2つの配信からメール配信のバックリンクへと繋げていくのか。そしてTwitterではいつ配信するのか。 その具体的な方法が展開していきます。 #Notion #Scrivener #オーソリティ #SEO #バックリンク #マインドマップ #Workflowy 【配信登録】 役に立つ最新情報をどんどんと配信します。ぜひ、フォローして他にはない情報を手に入れてください。 第2の脳: ナレッジブレイン・ニューズレター https://honnotana.com/kb-sanka/ 【note】この音声配信は、月間ユーザー数2000万万を超えるブログプラットフォームの【note】でも配信しています。こちらも是非フォローしてください。 https://note.com/ohyamakentaro/ 【大山賢太郎の活動】 本の棚 https://honnotana.com Twitter: https://twitter.com/Kent_Ohyama 著作【デジタル読書のすすめ: クリエーターのための「知識からアウトプットまでの一貫したプロセス」が手に入る!】 https://amzn.to/3EMmwVP
2022年6月22日
コメント(3)
りゅ〜@デトックス終了リハビリ中
  やまけんさん、すごくしっかり変わりされていて感心しました。 僕、全然やってないです😆   バックリンクは貼っていて最終的にメルマガ登録へという流れは意識してますけど、ここまできっちりと管理はしてませんでした。   「片付けられないわけではないけど、散らかさずにはおれない男」ですので、リンクもぐちゃぐちゃです。 ほんの少しでもできるようになりたいです。   Scrivener使い方でいらっしゃるんですね。 僕も使ってます。 iPhoneアプリとの連携がすぐれてますね。 ぼくはこのアプリを駆使して1冊目のKindle書いたことを覚えてまさに。
2022年6月22日
いいね 1
りゅ〜@デトックス終了リハビリ中
  一行目 「変わり」→「管理」でした。
2022年6月22日
いいね 1
やまけん
コメントありがとうございます。実際には、私も行っているワークフローを作るのは目一杯と言うところです。少しずつ流れができつつあるのですが、もっと効率的な作り込みに取り組んでいるところです。まだまだですが、この後からも何かまたアップデートがあれば生生発信したいと思います。これからもよろしくお願いします。
2022年6月22日
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