不自由のない自由はない

読んだことはありませんが、丸本大仁君の「大人達への失望 僕は中学校に通うのをやめた」何かのヒントになると思います。お父さんがスゴイ方のようです。自由時間がありすぎると結局何もせずダラダラ過ごしますが、自由時間が少ないと有意義に過ごそうと頭も体もフル回転で有意義に過ごそうと努力できるので、ある程度の拘束時間は人間にとって必要なのかもしれません。

本の紹介ありがとうございます。拘束からの開放の時間ってワクワクしますからね。早く休みの日が来ないかなーって。

ブラック企業ならぬ、 基本365日休み無しの ブラック家業務め🏠 で実家の仕事を手伝ってます😁💦 縁が故、仕方ありません…w でも、毎日頑張ってます👍 若い頃は、週休２日勤務をしたこともありますが、 休みの日が「自由」かというと、クタクタで寝る日という感じでしたね… 逆に、今の方が、 時間に拘束されてるからこそ、 次から次にやりたいことがあって、 時間がない中でも自由にやれてる方だと思います😁💦 私の娘も高校入ってから、休みガチになり… 現在高３ですが、 益々不登校増加中↗️ 受験生ですが、行く学校は自分で決めて、専門学校ともう決まってます。 それなのに不登校… 不思議です。 良く遊んで友達も多いし、学校に行けばそれなりに楽しいみたいです。 不思議です。 きっと、今の彼女は、 学校に通うことよりも、 何かわからない答えを求めてさ迷って悩んむ時期なのでしょうか…？ 悩めるということは、 選択の自由があるって ことでしょうか…🤔？ また次回、 たねとり様の「自由」についてのお話がとても気になるところです～～😊💕

今の子供たちの感覚は言葉を超越しているので論理的に説明することができないのかもしれません。だから「ただなんとなく」という大人が納得できない言葉を発しているのだと思います。目標が分かっているのに無駄な時間を過ごしているのが歯がゆいのかもしれませんね。