1年間の高校留学で英語がペラペラになる方法 Part II

あきさん💕 いつも楽しい配信をありがとうございます✨✨ . 私は大学の時に、交換留学制度で1年間アメリカに留学しました。今回、私とあきさんの留学先について、共通点が2つ分かり、勝手に喜んでいます〜💖😆 . 1つ目は、日本人の居ない場所を選んだ、と言う点です。英語が話せるようになる為に留学するのに、日本人とつるみたくない、日本語を使わない環境に身を置きたい、という思いで、日本には私の行っていた大学以外には提携校が無い大学を選びました。そして幸運なことに、その年は私以外の留学希望者は皆んな、他の提携校を選んだので、私の留学先は、日本人留学生は私だけ、になりました。 . 2つ目は、無名な、マイナーな町だった、という点です。サスクエハナという、地図で認識するのも難しい、小さな町でした。なので留学先が何処だったか聞かれたら「フィラデルフィアのあるペンシルバニア州」と答えていました😊又は、「アーミッシュと言うコミュニティがあり、馬車が公道を走れる町」と言うと、伝わることが多いです😊 . ところで、手作りの鶴のポチ袋に5円玉とメッセージを入れたプレゼントを準備して行き、現地の友達に渡す、とは、あきさんの素敵なマインドと行動に感動です‼️💖💖💖「これを付けてる人はあきの友達」と言う会話が飛び交う情景が浮かび、とてもあったかい気持ちになりました💖💖💖

鶴のポチ袋、良いですね♪ 小さい頃、祖母に虚空蔵(こくんぞ)さん詣りに連れて行ってもらっていました。その時、昨年お守りに頂いた5円玉を感謝と共にお返しして、新しい5円玉と交換していただくのです。 このように、鶴に入れてお返ししたら、神さまもお喜びになるだろうなーと、当時を懐かしく思い出しました。 お友だちつくり作戦、素敵ですね💕

アキさん✨おはようございます❣アキさんのカナダ留学は壮大な家出から始まったこと、初めて伺った時はびっくりしました😳‼️ しかし、五円玉を持っていく、鶴の折り紙など準備力も高校生にしてすごくしっかりされていたのですね✨ 最後の3つのポイント ①その環境を受け入れる ②その環境が好きだと伝えること ③友だちを作ること 自然に物事がうまくいくあり方を一体どこで身につけられたのでしょうか ？😍💖