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『オトハル期の危機は“非日常”に乗り越えるヒントあり!』廣川進先生

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👫廣川 進 法政大学キャリアデザイン学部教授(文学博士) 慶応義塾大学文学部卒業後、福武書店(現ベネッセコーポレーション)に勤務。育児雑誌「ひよこクラブ」創刊などに携わる。36歳のとき母の癌による死などをきっかけに中年危機に突入する。不登校支援のボランティアや研修会に通ううちに、カウンセラーになろうと思い立つ。大正大学大学院修士課程(臨床心理学専攻)、同博士課程を修了し文学博士。その間も勤務は続け、人事部に異動し部門立ち上げ等に携わり2001年同社退社。 2005年〜2018年3月まで大正大学臨床心理学科教授。2018年4月〜は現職。ほかに武蔵野大学、早稲田大学、法政大学等で兼任講師を勤める。 🔷番組内紹介の最新書籍 「キャリア・カウンセリング エッセンシャルズ400」(金剛出版) https://amzn.to/3MbKDjv 「キャリア」,「カウンセリング」の分野はもちろん「メンタルヘルス」から「人事・組織」「法制度・資格」まで、キャリア・カウンセリングやキャリアコンサルティングに必要な分野を網羅した403項目を168人の専門家が書き下ろした、日本初のキャリア・カウンセリングの総合辞典 #オトハル #オトハル三三五五 #オトナ思春期 #オトナ思春期をデザインするプロジェクト # 廣川進 #過剰適応 #中年危機 #キャリアデザイン #人生のリ・デザイン #良い人生は良い関係で築かれる #幸福度
2022年9月28日
コメント(2)
nao
2010年40代前半で自分で行動しよう!しなければ!と思い40代後半でオトハルに出会えたことはとてもプラスになりました。 異職業の方の話を聞くことは医療界に長くいた私にとっては新鮮なことばかりでした。プロ友という存在、言葉を知ってプロに相談する頼って見る事も出来るようになりました。 今日の放送の話題に合っているかはわかりませんが、今の変化を楽しんだり、落ち込んだり、間違えたりしても大丈夫って思える自分でいられるようになりたいです。それには先輩や後輩のお話を沢山聴くということを続けたいと思っています。 1番若い今を大切に過ごすことを心がけています。 今週も楽しく聴かせていただきありがとうございました♡
2022年9月28日
いいね 1
オトハル
今日の廣川さんのお話は、いかがでしたか。同じことばかりでない、非日常を意識的に取り入れていくことが思いがけない、自分の突破口になるかも。 あなたの感想や廣川さんへの質問、わたしもご褒美旅に行きたい方は、その気持ちもお書きくださいませ。 今日もオトハルラジオ三三五五を聴いていただき、ありがとうございます。
2022年9月28日
いいね 1
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