湿度とは→空気の中にMax水蒸気が入れるうち、どのくらい入っているかの割合。
水蒸気は、空気の温度や圧力によってMax入れる量(飽和水蒸気量=湿度100%)が変わってくる。
空気は気温が高いほどたくさん水蒸気を抱え、気温が低いほど抱えられる量が少ない。
と、いうことは同じ湿度60%だとしても気温が違えば入っている水蒸気量が違う。
対流圏は地表から上空にいく程気温が低い。
地表の空気を持ち上げていくと、その空気は温度が下がって抱えられる水蒸気量が減り、これ以上抱えられなくなる(飽和)状態になる。
それが水や氷となって現れる(凝結)、その気温を「露点」という。
凝結によって現れた水は「潜熱する」ので、抱えた熱を吐き出すことにより周りの空気を温める。
それがやっと雲を作ったり雨を降らす話につながります。