第1134回 子育て×読書【Bricolage】問いに充ちた答えとは

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 パパさん、こんにちは😃　　　　　　　　　　　 問いかけるものは問いかけられているですよね！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 パパさんのお話を聞いていたら、ニーチェの『深淵をのぞき込む時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ』というフレーズを思い出しました。問いも循環ですね♾

結月さん、こんにちは✨ ニーチェの言葉・・・ふか〜いですね💦 問いと答えは鏡が映し出す関係性の中に宿るものなのかも知れませんよね🪞 聴いて下さり、有難うございました👂

🍀 パパさん🌟 どこまでも問いに留まらせる、 は、なるほど！と膝を打ちました🥳 問い続けることが生きる可能性なら 生きる意味は失われない♻️ 答えのない問いは可能性なくならないので、楽しく生きられそうです🙌✨

むむさん、こんにちは🌞 コメント有難うございました✨ 誰かの問いを必死で解いている私ではございますが、自分の問いを立ててみようと思います💡恐らく、直ぐに正解が出せなそうです🏃💦 聴いて下さり、有難うございました👂✨

パパさん　この配信もとても共感しながら拝聴いたしました。 私は何か答えを出すと言うことよりも、答えのない問いの前で立ち尽くし、それでもあきらめないでその問いと対峙し、思索していくことが大切のように感じます。 少なくても私はこういう在り方が好きなのです。 誰かの立てた問いではなくオリジナルの洞察を交えた問いを立ててその問いと誠実に対峙していきたいと思います。

マリアさん、こんにちは⭐️ コメント有難うございました！ 問いと答えとは日常で向き合いますが、 明確な正解が出せないような問いがある訳ですよね・・・ その問いに対する答えというのは多分に次の問いへの扉であり、鍵にもなり得ると思うんです🚪🗝 聴いて下さり、有難うございました👂✨